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新潟を盛り上げるコンテナ商業施設

2016年6月17日、北陸新幹線上越妙高駅西口にコンテナハウスを使用した新しい商業施設、「フルサット」がオープンしました。
このフルサットはおいしい、たのしい、カワイイ、カッコイイなど・・・フルサトをぎゅっと凝縮するというコンセプトのもと計画が立ち上がりました。
上越妙高駅前の開発にあたって、日本各地にある「屋台村」のようなものをイメージし、どの地域でも応用可能なパッケージ化させるということと、
北陸新幹線上越妙高駅という地域の玄関で、ご当地の魅力的な人・モノ・情報・体験などの地域資源を魅せるショールーム的存在になるということが考えられました。

このような「パッケージ」、「ショールーム」として考えるフルサットの実現にあたってコンテナ建築という手段と可能性を見極め、その特性を活用させて実現しようと考えての選択でした。
そこで、コンパクトな商業地域作りを展開するときに必要な、応用可能な柔軟性を持ちあわせるという合理的な意味も加わって、コンテナ建築はフルサットのビジネスモデルの考え方としても合致しました。

また、商業の活性化という側面でもフルサットのビジネスモデルは大きな可能性を秘めていると考えています。
例えばフルサットの場合、入居するテナントが店舗を自由にデザインし、自ら店舗のうち出し方を考えることが可能ですし、
視野を広げれば、フルサット全体をどんな商業施設にするかということも個別の店舗の要望に応じて多様な発展をイメージすることが可能です。
上越妙高駅のように今後どのように発展するか、可能性が未知数な場所であっても、変化する駅前の状況に十分対応可能な仕組み(パッケージ)であるといえます。
応用可能というキーワードにもあてはまりますが、コンテナといったある意味「制限された」空間の中で、
テナント入居者の方の理想のビジネスを自由にデザイン・プロデュースして展開することも可能であることも大きな魅力であると思っています。

このように、ゆくゆくは増設したりと応用が可能で施工期間も短期でできるコンテナハウスを使用して、
地域活性させるビジネスモデルは非常に合理的で、今後の日本の未来の可能性を期待させてくれると感じます。
今後もフルサットのように地域の方も遊びに来た方もワクワクするするような場所を作っていきたいと思っています。

コンテナハウスで何かしてみたいというのがあれば気軽にご相談ください‼
我々と共に世界中をワクワクさせる日本を作りましょう‼

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フルサットオフィスとして使われる1号コンテナのみの頃

 

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フルサットのイメージとなった最終スケッチ
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[参照元:フルサット]

 

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